Fuzii mechanical ART

頭の中に抱いている理想なものを 現実にするものづくりの企業です


藤井工藝では 自動車関連の部品開発を行っています
・旧車ですでにパーツ供給が止まってしまった
・既存パーツはあるがもっとオリジナリティを加えたい
このような大きな悩みから
穴の位置を変えたい、少し形を変えてモディファイしたいなどの日常的な悩みまで幅広い 課題に
解決できるようチャレンジしています

ピックアップ商品

本気で想いを形にしませんか

本気で想いを形にしませんか

藤井工藝では
自動車系に限らず
0から組み立てていくオーダーメイドのご提案

どうぞ遠慮なく
想いをぶつけて下さい!

他人とは被らない独自だけのスタイルを確立し
自分だけの走りに没頭してみよう

我々職人が高い志を持ち、

巧みの技で理想を現実化させものづくりの楽しさを引き出します
あったらいいなを語り尽くしてみませんか

自動車パーツは1点もの工芸 / 工藝という視点であるべきだと考えている

車のカスタムといえば、性能向上や外観のドレスアップが主な目的とされることが多い。 しかし、そこに「工芸」の視点を加えることで、単なる部品交換ではなく、もっと深い価値を生み出せるのではないか。 工芸品とは、伝統的な技術や素材を活かし、職人の手によって丁寧に作り込まれるもの。 その魅力は、単なる道具としての機能性だけでなく、所有する喜びや使い込むことで増す愛着にある。 では、これを車のパーツに応用するとどうなるだろうか? 藤井工藝ではただの部品ではなくアートとしてご提案をしていきたい。

部品1つから愛せる車であって欲しい

市販されている車のパーツは、基本的に大量生産され、規格化されたものがほとんどだ。もちろんそれらは性能面で優れているが、「自分だけの特別なパーツ」とは言いがたい。 そこで、工芸的な視点を取り入れたオリジナルパーツが重要になる。 例えば、シフトノブやペダル、ダッシュボードの装飾パーツなどを、職人の手による加工や独自の素材で製作する。 木工、金属加工、漆塗り、和紙、革細工といった日本の工芸技術を活かせば、単なるパーツではなく、唯一無二の作品としての価値を持つようになる。

工藝品としてのカスタムパーツが未来のカスタム文化にしたい

愛情込めて製作した部品を使い込むことで「自分の車の一部」としての愛着が深まり、 単なる移動手段ではなく、特別な相棒としての存在感が増す。藤井工藝ではそんな世界観をイメージしています。